発表概要
超弾性材料は強非線形・非圧縮性を有し、変形進行に伴って要素が著しく歪むことで数値安定性が損なわれることが多い。特に、接触面では節点同士の引っ掛かりが生じ、局所的な貫入や過拘束が発生して剛性が急変することで非線形解法の収束が不安定となり、収束エラーが発生しやすい。
本講演では、はじめにSIMULIAエンジニアがAbaqus/Explicitのアダプティブメッシュ機能の基本について簡単に紹介します。その後、同機能を活用した独自の計算アルゴリズム開発により、超弾性材料の大変形解析を可能にした事例について、ユーザ様にご講演いただきます。
※資料公開は ダッソー・システムズ SIMULIA エンジニアパートのみ
発表資料
発表者
都筑 新
技術本部 SIMULIA Technical Leader インダストリープロセス コンサルタント シニアスペシャリスト ー ダッソー・システムズ株式会社
Hibbitt, Karlsson & Sorensen, Inc. を経て現在はダッソー・システムズ株式会社に勤務。2000年以来 Abaqus に関するエンジニア業務に従事。現在は主にライフサイエンスインダストリーにおけるAbaqusのプリセールス業務を担当。
